子どもを守るためのやさしい性教育

～6歳までのの子ども向け × 家庭でできる～

子どもたちが自分の体を大切にし、危険から身を守れるようになるためには、
幼児期からの“やさしい性教育”がとても大切です。

難しいこと、恥ずかしいことを話す必要はありません。
日常の中でできる小さな声かけが、子どもの安心と安全につながります。

この講座では、

・プライベートゾーンの伝え方
・“いや”と言える子を育てる関わり方
・家庭でできる性教育の始め方
・写真・動画のトラブルから守るために
・子どもの心を傷つけない「正しい言葉」

などを、助産師として37年の経験から、
やさしく丁寧にお伝えします。

最近、性教育について悩むお母さんが増えています。

「どう伝えたらいいのかわからない…」という声をよく聞きます。

背景・理由（なぜ大事か）

幼児期の性教育は、特別なことを話す必要はありません。

大事なのは日常の中の“小さな伝え方”です。

大事なポイントだけ3つ

・子どもの気持ちを否定しない

・短い言葉で何度も伝える

・親が安心して話すこと

性教育が初めての方も、不安がある方も大丈夫。
お子さまを守るための第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

お子さまの反応や、どう伝えたらいいかわからない時の対応は

講座の中で、具体例を交えて詳しくお話ししています。

不安がある方は、一度ご相談くださいね。